恵からの健康アドバイス

繰り返す腰痛・ぎっくり腰でコルセットが手放せない方の姿勢矯正|大阪市生野区 恵整骨院

「何度もぎっくり腰を繰り返している」
「定期的に腰が痛くなる」
「コルセットをしていないと、また痛くなりそうで不安」

今回は、このようなお悩みで恵整骨院に来院された患者さんの姿勢矯正の経過をご紹介します。

この患者さんは、これまでに何度かぎっくり腰を経験されており、その後も定期的に腰痛を繰り返していました。

「その時の痛みを楽にするだけではなく、繰り返している腰痛を改善していきたい」という思いもあり、現在の腰の状態だけでなく、姿勢や日常生活での身体の使い方についても確認しながら施術を進めていきました。




コルセットがないと不安だった腰

来院当初は、腰にコルセットをしていないと痛みが出てきたり、

「コルセットを外すと、また腰が痛くなるのではないか」

という不安もあり、日常的にコルセットを使用されていました。

痛みが強い時期など、腰の状態によってはコルセットを利用することも一つの方法です。

ただ、ずっとコルセットを着け続けることを最終目標にするのではなく、身体の状態を整えながら、最終的にはコルセットがなくても自分の身体で腰を支えて生活できる状態を目指していきましょうとお話ししました。

もちろん、いきなりコルセットを外すのではありません。

腰の痛みや筋肉の状態などを確認しながら施術を進め、少しずつコルセットを外して過ごせる時間を増やしていきました。

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初回の姿勢を横から確認すると、腰だけではなく猫背傾向も見られました。

腰痛が主なお悩みでしたが、腰だけを見るのではなく、身体全体の姿勢を確認しながら施術を行っています。




長時間座る生活にも注目しました

今回の患者さんは、日常生活の中で椅子に座って過ごす時間が長いという特徴がありました。

パソコンを使ったり、勉強などでデスクに向かったりする時間が長くなると、座り方によっては腰や背中に負担がかかりやすくなります。

そのため施術だけではなく、

「普段、どのように椅子に座っているのか」
「デスクに向かうときにどんな姿勢になっているのか」


についても確認し、座り方についてアドバイスしました。

身体を整えても、毎日の生活の中で負担のかかりやすい姿勢を長時間続けていれば、再び腰に負担がかかる可能性があります。

そのため恵整骨院では、施術だけでなく、その方の仕事や生活習慣に合わせた身体の使い方についてもお伝えするようにしています。

【デスクワークで腰や身体に負担をかけにくい「正しい座り方」についてはこちら】

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正面から姿勢を見ると、初回施術後では身体の中心が中心線から外れている部分も確認できます。

一度の施術だけで姿勢を完成させるのではなく、毎回身体の状態を確認しながら、その後の変化を追っていきました。




腰の緊張が和らぎ、少しずつコルセットを外せるように

施術を続けていく中で、腰まわりの筋肉の強い緊張も徐々に和らぎ、それに伴って腰の痛みも軽減していきました。

骨盤や身体全体の状態を確認しながら施術を重ねていくと、

「今日はコルセットを外して過ごせた」

という時間が少しずつ増えていきました。

そして姿勢矯正を進めていった現在では、コルセットを着けなくても日常生活を送れるようになり、コルセットなしでも以前のような不安を感じずに生活できるようになったとのことです。

これは見た目の姿勢の変化以上に、ご本人にとって大きな変化だったと思います。




初回施術後から6回目までの姿勢の変化

今回掲載している写真は、

初回の施術前 → 初回の施術後

だけではありません。

6回目の比較写真については、

「初回施術後の姿勢」と「6回目の施術に入る前の姿勢」

を比較しています。

つまり、6回目の写真は施術直後の変化ではなく、初回から施術を重ねてきた経過を見るための写真になります。

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横から見ると、腰だけではなく、当初見られていた猫背傾向にも変化が見られました。

ご本人にも写真を確認していただき、姿勢の変化を実感していただけました。

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正面から見ると、初回施術後では中心線から外れていた身体の位置が、6回目の施術前には中心線付近へ戻っている様子が確認できます。

また、肩の高さについても、初回と比べて左右差に変化が見られました。

姿勢は横からだけ、正面からだけで判断するのではなく、複数の方向から確認し、その時々の身体の状態や経過を見ながら施術していくことが大切だと考えています。




良くなったから終わりではなく、ここから安定させていく

現在は腰痛も軽減し、コルセットなしで生活できるようになっています。

ただし、長年繰り返してきた腰痛が一度良くなったからといって、すぐにすべてのケアを終了するのではありません。

現在はまだ状態が良くなって間もないため、しばらくはこれまでと同じペースで日々のケアを続けながら経過を確認していく予定です。

その状態が安定してくれば、身体の状態に合わせて少しずつ施術の間隔を空けていきます。

姿勢矯正についても6回の施術を一区切りとし、今後は身体の状態を確認しながら定期的な姿勢チェック・矯正を行っていく予定です。




繰り返す腰痛では、日常生活にも目を向けることが大切です

腰が痛くなったとき、その痛みがある部分をケアすることはもちろん大切です。

一方で、腰痛を何度も繰り返している場合には、

普段の姿勢、座り方、身体の使い方など、日常生活の中に腰へ負担をかけている要因がないかを確認することも大切です。

今回の患者さんも、施術と並行してデスクでの座り方を見直し、身体の状態に合わせながら少しずつコルセットを外していきました。

恵整骨院では、一時的な身体の変化だけを見るのではなく、患者さん一人ひとりの生活習慣もお聞きしながら、良くなった状態をできるだけ維持していける身体づくりを一緒に考えていきます。

大阪市生野区周辺で、

「腰痛やぎっくり腰を繰り返している」
「コルセットを外すのが不安」
「姿勢や骨盤の歪みも気になっている」
「デスクワークで腰への負担を感じている」

という方は、お気軽に恵整骨院へご相談ください。

※施術による身体の変化や経過には個人差があります。

繰り返す腰痛への不安から姿勢矯正へ|6回の姿勢変化【大阪市生野区・恵整骨院】

大阪市生野区の恵整骨院です。

今回は、以前から腰痛を繰り返し、ひどい時にはギックリ腰になることもあった患者さんが、腰の施術から姿勢矯正へ進み、6回の姿勢矯正を終えるまでの経過をご紹介します。

姿勢矯正のBefore・After写真も、正面と横向きの両方から経過を見ていきます。


「このまま腰痛を繰り返すのでは…」と来院

今回の患者さんは、以前から腰が張ったり、しんどくなったり、痛みが出たりすることがあり、ひどい時にはギックリ腰になることもあったそうです。

これまではその都度なんとか過ごしてこられていましたが、ここ最近になって、腰の不調を感じることが増えてきました。

このまま同じような症状を繰り返していると、いずれ仕事や日常生活にも支障が出てくるかもしれない。

そこで、一度しっかり身体を見直したいということで、恵整骨院へご来院されました。


まずは腰の状態を確認し、症状に対する施術から

初回来院時は、まず腰の状態や身体の動きを確認し、症状に対する施術からスタートしました。

施術後には身体の変化も感じていただくことができ、その後、現在の症状だけではなく、姿勢や身体全体のバランスについても確認していきました。

今後も腰の不調を繰り返さないために身体全体を見ていきたいということで、その後は姿勢矯正も行っていくことになりました。

恵整骨院の姿勢矯正は、身体を強くひねったり、いわゆる「ポキポキ」と音を鳴らしたりする方法ではなく、身体への負担を抑えたソフトな矯正を行っています。






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「姿勢矯正1回目・横向き Before/After」






姿勢矯正1回目でも横から見た立ち姿に変化

上の写真は、姿勢矯正1回目の施術前後を横から撮影したものです。

横から姿勢を確認すると、1回目の段階でも施術前後で立ち姿に変化が見られました。

ただし、姿勢は1回変化したからといって、それで終わりというものではありません。

仕事や日常生活での身体の使い方などによって、身体には日々さまざまな負担が加わります。

そのため、身体の状態をその都度確認しながら姿勢矯正を続けていきました。






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「姿勢矯正1回目・正面 Before/After」





正面からも同じように姿勢を確認しました。

今回の患者さんの場合、正面から見た姿勢には1回目の施術前後で大きな見た目の変化はありませんでした。

姿勢の変化は、すべての方向から同じように現れるわけではありません。

そのため恵整骨院では、変化が大きく見える写真だけを見るのではなく、正面・横向きなど複数の方向から姿勢を確認しています。


姿勢矯正を重ねる中で、腰の状態にも変化が

その後も、身体の状態を確認しながら姿勢矯正を続けていきました。

途中にはお盆休みなどもあり、施術の間隔が少し空いた時期もありました。

それでも姿勢矯正を重ねていく中で、患者さん自身にも腰の状態が良くなっていくことを実感していただけました。

そして姿勢矯正6回目を迎えました。






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「姿勢矯正6回目・横向き Before/After」






6回目、横から見ると分かりやすい姿勢の変化

今回の症例で特に変化が分かりやすかったのが、横向きから撮影した姿勢写真です。

初回の姿勢と比べてみると、6回目終了時には、頭・肩・上半身の位置関係に変化が見られ、全体的に身体が起きたような立ち姿になっています。

もちろん、姿勢矯正では「写真の見た目が変わったかどうか」だけを目的にしているわけではありません。

今回、私たちが何より良かったと感じているのは、患者さんが来院するきっかけとなった繰り返す腰の不調が落ち着いていったことです。

姿勢矯正を続けていく中で腰の状態が良くなっていくことを患者さん自身にも実感していただき、6回を終える頃には、腰に対する不安感もなくなったとのことでした。

以前は、

「また腰が痛くなるかもしれない」
「またギックリ腰になったら…」

という不安があった身体。

その不安を感じずに仕事や日常生活を送れるようになったことに、私たちもひと安心です






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「姿勢矯正6回目・正面 Before/After」






正面からは大きな変化が見られなかったケース

一方、正面から撮影した写真では、初回から6回目までを通して、横向きほど大きな見た目の変化はありませんでした。

今回のように、横から見ると変化が分かりやすく、正面からは大きな変化が見られないケースもあります。

Before・After写真は、あくまで身体の状態を確認するための一つの材料です。

写真だけで判断するのではなく、実際の身体の状態や動き、そして患者さん自身が感じている症状の変化なども含めて経過を確認していくことが大切だと考えています。


6回で終わりではなく、これからは定期的な姿勢チェックへ

今回で、姿勢矯正の最初の1クールとなる6回が終了しました。

現在は腰への不安感もなくなっていますが、「症状がなくなったから、これですべて終わり」ではありません。

今後は施術の間隔を空けながら、定期的に姿勢や身体のバランスを確認していく段階へ移っていきます。

その時の身体の状態によっては、矯正の時期を調整することもあります。

また、普段の仕事や生活習慣などもお聞きしながら、その方に必要な日常生活での身体の使い方やセルフケアについてもお伝えしていきます。

良くなった身体を、できるだけ良い状態で維持していく。

そこまで含めて、今後も身体を見ていきたいと考えています。


腰痛を何度も繰り返している方へ

「腰が痛くなっては良くなり、しばらくするとまた痛くなる」

「以前より腰痛が起こる頻度が増えてきた」

「何度かギックリ腰を経験していて、またなるのが怖い」

このように腰の不調を繰り返していると、痛みそのものだけではなく、「また起こるかもしれない」という不安も大きくなってきます。

今回の患者さんも、繰り返す腰の不調が増えてきたことをきっかけに、腰だけではなく姿勢や身体全体のバランスまで見直すことになりました。

大阪市生野区の恵整骨院では、腰痛など現在出ている症状の状態を確認したうえで、必要に応じて姿勢や身体全体のバランスも確認しています。

また姿勢矯正では、ポキポキしないソフトな矯正を行っています。

「最近、腰痛を繰り返すことが増えてきた」

「一度、自分の姿勢や身体のバランスも確認してみたい」

そんな方は、お気軽に恵整骨院までご相談ください

ながらスマホは危険なだけじゃない?姿勢や歩き方への意外な影響

こんにちは、恵整骨院です

歩きながらスマホを操作する「ながらスマホ」。

「前を見ていないから危ない」
「人や物にぶつかる」
「転倒する危険がある」

こういった危険性については、皆さんもよくご存じだと思います。

でも今回は、事故やケガの危険性とは少し違った視点から「ながらスマホ」について考えてみたいと思います。

実は、スマホを見ながら歩くことは、普段の「姿勢」や「歩き方」にも影響しているかもしれません。

 

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スマホを見ると、自然と目線は下へ

歩きながらスマホを見る時、目線は自然と下を向きます。

目線が下がると頭が前へ出やすくなり、それに伴って背中も丸くなっていきます。

つまり、

「目線が下がる」
↓
「頭が前に出る」
↓
「背中が丸くなる」
↓
「猫背姿勢になりやすい」

という流れです。

このような姿勢では、首や肩への負担も増えやすくなります。

ながらスマホが危険なのは「前を見ていないから」だけではありません。

下を向いた状態で歩き続けること自体が、姿勢にも影響する可能性があるのです。

 

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スマホを持つと、腕が自然に振れない

もう一つ注目してほしいのが「腕振り」です。

歩く時、私たちは無意識に左右の腕を交互に振っています。

これは単に腕だけが動いているのではなく、脚や体幹などの動きとも連動しています。

ところが、片手にスマホを持っていると、持っている側の腕は自然に振りにくくなります。

反対側の腕だけを振れば左右の動きに差が出ますし、両手でスマホを操作していれば、両腕ともほとんど振れません。

このような歩き方を繰り返すことで、自然な腕振りや体幹の動きが小さくなり、左右バランスの取れた歩行をしにくくなる可能性があります。

 

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歩くスピードや歩幅、足の動きにも影響

スマホの画面を見ながら歩いていると、前を向いて普通に歩いている時よりも歩くスピードが落ちやすくなります。

すると歩幅も狭くなり、股関節や脚の動きも小さくなりやすくなります。

歩くスピードが落ちる
↓
歩幅が狭くなる
↓
股関節や脚の動きが小さくなる
↓
足を前へ運ぶ動きも小さくなる

こうした歩き方になると、足を十分に上げない歩き方になり、つまずく原因の一つにもなります。

「ながらスマホ」と聞くと上半身の姿勢ばかりをイメージするかもしれませんが、実は足元の動きにも関係してくるんですね。

 

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「歩く」ことは全身運動です

普段何気なく行っている「歩く」という動作。

実は脚だけを使っているわけではありません。

腕を振る。
体幹を動かす。
股関節を使う。
脚を持ち上げる。
そして地面を蹴って前へ進む。

このように全身を連動させながら行っています。

ところが、ながらスマホによって腕振りや歩幅が小さくなれば、こうした動きも小さくなりやすくなります。

つまり、

「歩いている=しっかり体を使えている」

とは限らないということです。

せっかく歩いていても、本来歩行で使えるはずの筋肉や関節を十分に使わない歩き方になっているかもしれません。

 

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本当に気をつけたいのは「毎日の積み重ね」

ここまで、ながらスマホによって起こりやすい姿勢や歩き方の変化についてお話ししてきました。

もちろん、一度や二度スマホを見ながら歩いたからといって、それだけですぐに姿勢や歩き方が変わるという話ではありません。

でも、

・下を向いて歩く
・腕を振らない
・左右差のある動きになる
・歩幅が狭くなる
・足の動きが小さくなる

こんな歩き方を、通勤や通学、買い物などで毎日のように繰り返していたらどうでしょうか?

 

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気づかないうちに、

その歩き方が

「いつものあなたの歩き方」になっているかも。

今回、一番お伝えしたいのはここです。




スマホを見ていない時にも、そのクセが出ているかも?

問題は「スマホを見ながら歩いている時だけ」とは限りません。

繰り返している姿勢や体の使い方が歩き方のクセになれば、スマホを持っていない時にも同じような歩き方になっているかもしれません。

本人は普通に歩いているつもりでも、

「えっ!?こんな姿勢だった?」
「自分ってこんな歩き方してた?」
「以前より歩幅が狭くなった?」
「最近なんだかよくつまずく…」

ある時ふと、自分の姿勢や歩き方の変化に気づくこともあります。

姿勢や歩き方は毎日のことだからこそ、その小さな変化には意外と自分では気づきにくいものです。

 

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歩く時は、前を向いて歩こう!

では、どうすればいいのでしょうか?

難しいことをする必要はありません

歩く時には、

・目線を前へ
・腕を自然に振る
・歩幅を意識する

まずは、この3つを意識してみてください。

そしてスマホを確認したい時には、歩きながらではなく、一度立ち止まってから

 

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その歩き方を毎日続けていたら、姿勢や体の使い方まで変わってくるかもしれません。

だからこそ、特別な運動をする時だけではなく、毎日の何気ない「歩き方」に少し目を向けてみてください。

毎日繰り返している動作だからこそ、普段からきれいに歩くことを意識していきましょう




ちなみに、いぶきとの散歩では…

ここまで、

「目線は前!」
「腕を自然に振って!」
「歩幅も意識しましょう!」

とお話ししてきましたが……

いぶきとの散歩では、なかなかそう簡単にはいきません

こちらが前を向いて歩こうとしても、

「ここ嗅ぎたい!」

少し進んだと思ったら、

「やっぱり、さっきのところに戻りたい!」

……となかなか思い通りには歩かせてもらえません

犬と暮らしている方には、きっと分かっていただける「散歩あるある」ですね(笑)

それでも、スマホを見ながらではなく、いぶきと一緒に前を向いて歩いていこうと思います

恵整骨院
「信頼と絆」

暑くて歩く量が減っていませんか?9月に気をつけたい身体の硬さと秋バテ

9月に入りました
まだまだ暑い日が続いていますが、少しずつ季節は秋へと向かっていきますね。

今年の夏も厳しい暑さが続き、

「暑くてあまり外に出ていない」
「最近、歩く量が減っている」

という方も多いのではないでしょうか?

実際、恵に来院されている患者さんでも、腰の張りや股関節まわりの硬さがあり、お話をしていると、

「最近暑くてあまり外に出られていないし、歩くのも減っているからかな?」

というお話がありました。

もちろん身体の張りや硬さにはさまざまな原因がありますが、歩く機会や身体を動かす時間が減っていることも一つの要因として考えられます。


暑い中、無理に歩く必要はありません

身体のためには適度に歩いてほしいところですが、まだまだ厳しい残暑が続いています☀️

健康のためとはいえ、暑い中を無理して外に出て歩くことで体調を崩してしまっては意味がありません。

そこで、外を歩く機会が減っている今だからこそ、お家でできる簡単なチェック&練習を取り入れてみましょう

以前ブログでもご紹介した、


「一歩踏み出して、ピタッと止まれますか?」

です!

以前見ていただいた方も、**今の自分はできるかな?**と、もう一度試してみてください






きれいに歩くための姿勢ガイド(1)




一歩踏み出したところでピタッと止まるには、脚だけでなく、体幹や骨盤まわりなどを使って身体を安定させる必要があります。

まずは画像を参考に、左右それぞれ10秒キープを目安にやってみましょう。

「簡単そうに見えたけど意外と難しい!」
「左右で全然違う!」

という方もいるかもしれません

外を歩く代わりになるものではありませんが、暑さで活動量が減っている時期に、お家で身体を動かす一つのきっかけとして取り入れてみてください。

「一歩踏み出してピタッと止まる」について詳しくはこちら


夏は「暑さ」だけでなく「冷房」も

外は猛暑でも、一日の多くを過ごす家や職場では冷房を使っているという方がほとんどだと思います。

日中だけでなく、夜もエアコンをつけたまま寝ている方も多いのではないでしょうか。

冷房の効いた環境で長時間過ごしたり、暑さによって活動量そのものが減ったりすることで、身体の張りやこわばりを感じる方もいらっしゃいます。

「最近なんとなく腰が張る」
「股関節まわりが硬い」
「肩や背中が重たい」

そんな身体の変化がないか、一度気にしてみてくださいね。


9月は「秋バテ」にも注意

そして9月に気をつけたいのが、夏の疲れをそのまま引きずってしまう、いわゆる**「秋バテ」**です。

暑い夏を乗り切ったあとに、

・身体がだるい
・疲れがなかなか抜けない
・食欲が落ちている
・なんとなく身体の調子がすっきりしない

などを感じることがあります。

夏が終わりに近づいているから大丈夫と思わず、9月は夏の疲れを残さないよう身体をいたわる時期にしていきましょう


しばらく来院が空いている方もお気軽に

夏の暑さでしばらく来院が空いている方も、身体の張りや硬さなど気になることがありましたら、そのままにせずお気軽にご相談ください。

「暑くてしばらく行けてなかった」
「久しぶりだけど身体をみてもらおうかな」

という方も、もちろん大丈夫です

身体の状態を確認しながら、また無理のないところから身体を整えていきましょう。

9月のご予約・ご連絡もお待ちしております!

また9月は残暑だけでなく、台風や急な大雨・雷雨などにも注意が必要な季節です☔️
天候が悪い日は無理に外出せず、まずは安全第一でお過ごしください。

そして少しずつ涼しい日が増えてきたら、また無理のない範囲から歩く時間も増やしていきましょう‍♂️♪

長く続いていた腕の痛だるさ・指先のしびれ|姿勢にも目を向けた症例

今回は、姿勢矯正を受けられた患者様の症例をご紹介します。

来院時のお悩みは、右肩から指先にかけての腕全体の痛だるさと、指先のしびれでした。

さらに首の付け根から肩にかけては、強い肩こりや痛みもあり、このような状態が長く続いていました。

医療機関でも診てもらったそうですが、特に問題は見つからず、その後は整体などにも通われていたそうです。

施術を受けると、その場では楽になる。

しかし、しばらくするとまた戻ってしまう…。

その繰り返しで、なかなか完全には良くならない状態が続いていたところ、知人の方から当院をご紹介いただき来院されました。


当院でも、まずは症状に対する施術から

当院でも、最初から姿勢矯正を行ったわけではありません。

まずは右腕の痛だるさや指先のしびれ、首から肩にかけての症状に対して通常の施術を行いました。

施術をすると症状は改善し、続けて治療を行っていくことで、ある程度までは順調に良くなっていきました。

ところが、そこから先がなかなか変わらない。

施術後には楽になっても、それ以上の大きな変化がみられにくい状態になってきました。

このまま症状が出ているところを中心に同じ施術を続けているだけでは、これまでと同じように**「良くなっては、また戻る」**を繰り返してしまうかもしれません。

そこで、症状が出ている右腕だけではなく、身体全体を改めて確認してみることにしました。


そこで気になったのが「姿勢」と「肩の動き」

身体全体を確認してみると、猫背傾向があり、肩の可動域にも制限がみられました。

ご本人は「腕はちゃんと上がっている」と思われていました。

確かに腕を上げること自体はできます。

しかし実際に確認してみると、十分な可動域までは動かせていない状態でした。

症状が出ている腕だけではなく、姿勢や身体の使い方によって首や肩、腕に負担がかかっている可能性もあるのではないか。

そのことをご本人に説明し、姿勢から身体を見直す一つの方法として、姿勢矯正を受けていただくことになりました。


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姿勢矯正1回目のBefore/After。横向き・正面から身体の状態を確認しています。


1回目の姿勢矯正から、それまでとは違う変化が

実際に姿勢矯正を行ってみると、1回目から、それまで症状に対して行っていた施術とは違った身体の変化をご本人にも感じていただくことができました。

そこで1回だけで判断するのではなく、6回を1クールとして姿勢矯正を続けていくことになりました。

回数を重ねながら姿勢や身体の状態を確認し、その時々の症状も聞きながら施術を継続していきました。


施術だけでなく、日常生活での負担も見直しました

姿勢矯正を続けると同時に、普段の生活の中で身体に負担をかけている習慣がないかについても確認しました。

その中の一つが、仕事へ行く際に普段から使われていたリュックです。

実際に背負い方を確認してみると、肩や腕に負担がかかりやすい背負い方をされていたため、身体への負担を少なくするためのリュックの背負い方についてもアドバイスしました。

もちろん、リュックの背負い方を変えただけで今回の症状が改善した、というわけではありません。

ただ、せっかく施術によって身体の状態が良くなっても、普段の生活の中で身体に負担をかける習慣を続けていれば、再び負担が積み重なっていく可能性があります。

そのため当院では施術を行うだけではなく、必要に応じて普段の姿勢や身体の使い方など、日常生活の中で気をつけてもらいたいこともお伝えしています。

【リュックは「どう背負うか」が大切!身体への負担を減らす背負い方はこちら】


6回の姿勢矯正を終える頃には

姿勢矯正を重ねる中で、長く続いていた右腕の症状も少しずつ落ち着いていきました。

そして6回目の姿勢矯正を終える頃には、

・右腕全体の痛だるさは、ほとんど気にならない
・指先のしびれも、ほとんど気にならない

という状態まで改善してきました。

ご本人に現在の状態をお聞きすると、日常生活では以前の症状を意識することがほとんどなく、

「そういえば、そんな症状があったな」

というくらいになっているそうです。

まだ指先を意識すると、少し違和感を感じることはあるそうですが、ご本人としては「全然大丈夫」と感じられる範囲まで落ち着いています。

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姿勢矯正6回目のBefore/After。初回から継続して身体の状態を確認しながら施術を行いました。


現在は定期的な姿勢矯正へ

6回の1クール終了後は、良い状態を維持していくための定期矯正へ移行しています。

まずは2か月間隔を空けて状態を確認。

それでも良い状態が維持できていたため、次回はさらに間隔を空け、4か月後の定期矯正を予定しています。

身体の状態が安定していれば、必要以上に短い間隔で施術を続けるのではなく、その方の状態に合わせて少しずつ間隔を空けていきます。


症状だけでなく、日常生活まで含めて身体を見る

今回の患者様も、最初から「姿勢を良くしたい」という目的で来院されたわけではありません。

きっかけは、長く続いていた腕の痛だるさと指先のしびれでした。

当院でもまずは症状に対する施術を行い、改善もみられました。

しかし途中から変化が少なくなったことで、改めて身体全体を確認し、姿勢や肩の動きにも目を向けることになりました。

さらに、仕事へ行く際のリュックの背負い方など、普段何気なく行っている身体の使い方についても見直しました。

身体の症状は、必ずしも痛みや違和感が出ている場所だけを見ればいいとは限りません。

「施術を受けると楽になるけれど、また戻ってしまう」

「ある程度までは良くなったけれど、そこからなかなか変わらない」

そんなときには、症状が出ている場所だけでなく、姿勢や身体全体のバランス、そして日常生活での身体の使い方まで少し違った角度から見直してみることも一つの方法です。

恵整骨院では、その方の症状やこれまでの経過、身体の状態だけでなく、必要に応じて普段の生活についてもお話を聞きながら、その方に合った施術やアドバイスをご提案しています。

※施術による変化や感じ方には個人差があります。
※患者様より写真掲載の許可をいただいています。

いつもの歩き方を少し意識!きれいに歩くための2つのポイント

普段、何気なく行っている「歩く」という動作。

毎日のことだからこそ、少し姿勢や身体の使い方を意識するだけでも、歩き方は変わってきます。

「姿勢が悪いのが気になる」
「歩いていると身体が前に倒れてしまう」
という方はもちろん、

「普段から胸を張って歩くようにしています!」

という方にも、さらにプラスして意識してほしいポイントがあります。

今回は、当院の院内掲示でもご紹介している**「きれいに歩くためのワンポイント」**を2つご紹介します

① 腕は「前」より「後ろ」を意識!

歩くときに、

「腕をしっかり振ろう!」

と意識している方も多いと思います。

もちろん腕を振ることは大切ですが、今回意識してほしいのは腕を振る方向です。

前へ大きく振ろうと頑張るのではなく、

身体の横から「後ろへ引く」ことを意識してみましょう。

腕を後ろへ引くことで、自然と胸も起こしやすくなります。

そして、さらに+1ポイント☝️

腕を後ろへ引くときに、

肩甲骨を軽く内側へ寄せるイメージ

を持ってみてください。

肩甲骨が開いていると猫背になりやすく、胸も閉じがちになります。

腕を後ろへ引く動きと一緒に肩甲骨を軽く内側へ寄せることで、胸を起こした姿勢を意識しやすくなります。

ただし、無理に胸を張ったり、肩甲骨をギュッと寄せ続けたりする必要はありません。

「力まず、自然に」

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② 一歩踏み出して「ピタッ」と止まれますか?

続いては、自分の歩く姿勢を簡単にチェックしてみましょう。

いつものように一歩踏み出して……

その姿勢のまま「ピタッ!」と止まってみてください。

止まったら、次のポイントを確認します。
  • 前足は足裏をしっかり地面につける
  • 後ろ足はつま先を地面につける
  • 後ろの膝を伸ばす
  • 身体を前に倒さず、まっすぐ立つ
  • 胸を軽く起こす
  • グラグラせず、その姿勢を保つ
どうでしょう?

意外とグラグラしたり、身体が前へ倒れたりしませんか?

この姿勢を保つためには、足だけではなく下半身・体幹・バランスも使います。

また、骨盤を起こすようなイメージで身体をまっすぐ保つこともポイントです。

一歩踏み出して止まる練習をすることで、普段歩くときに必要な身体の使い方を意識する練習にもなります。

左右でやってみると、

「右は止まれるけど左はグラグラする」

など、左右の違いに気づくこともあるかもしれません。

最初からきれいに止まれなくても大丈夫です

無理のない範囲で少しずつ練習してみてください。

※ふらつきのある方は、壁やイスなど、すぐにつかまれる場所で安全に行ってください。

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毎日の「歩く」を少し意識してみましょう

歩くことは、特別な運動ではなく毎日の生活の中で何度も繰り返している動作です。

だからこそ、

① 胸を軽く起こして、腕は「前」より「後ろ」へ

そして、

② 一歩一歩、身体をまっすぐ保つことを意識する

まずはこの2つから始めてみてください

すべてを一度に完璧にやろうとする必要はありません。

「今日は腕を少し後ろに引いてみよう」
「信号待ちまでの間だけ姿勢を意識してみよう」

そんな小さな意識からでOKです。

当院でも、お身体の状態や普段のお仕事・生活スタイルなどを確認しながら、その方に合わせた身体の使い方や日常生活でのアドバイスをお伝えしています。

毎日の何気ない「歩く」という動作。

せっかくなら少しだけ身体の使い方を意識して、気持ちよく歩いていきましょう‍♂️✨

長く仕事を続けるために始めた姿勢矯正|初回施術の変化をご紹介

今回は、当院で姿勢矯正を受けられた患者様の症例をご紹介します。

こちらの患者様は現在、姿勢矯正6回の1クールを終了し、その後も身体の状態に合わせて定期的な姿勢チェックと矯正を続けられています。

今回は患者様のご希望により、掲載許可をいただいた「初回施術前・施術後」のお写真のみをご紹介します。

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長く仕事を続けるために、自分の身体と向き合う

こちらの患者様は、当院が現在の場所へ移転する前から通ってくださっている方です。

以前から施術の中で姿勢についてお話しすることはありましたが、その当時は姿勢矯正を始めるまでには至っていませんでした。

しかし月日が経ち、これからも長く仕事を続けていくことを考える中で、

「自分の身体もしっかりケアしていきたい」

「姿勢も見てもらい、根本的なところから身体を整えていきたい」

と思ってくださるようになり、姿勢矯正を始めることになりました。

腰だけではなく、足・肩・背中にも症状が

お仕事では基本的に立って動いている時間が長く、時には身体に負担のかかる無理な体勢になることもあります。

さらに座って事務作業をする時間もあるため、

・無理な体勢になった時には腰が痛い
・長時間立っていると足が疲れる、むくむ
・事務作業をしていると肩が凝る
・背中にも痛みが出る

といったように、身体のさまざまなところに症状が現れていました。

腰、足、肩、背中。

一見するとそれぞれ別の症状のように思えます。

しかし身体はすべてつながっています。

例えば立っている時でも、身体のバランスが崩れていれば、それを支えるために腰や足には余計な負担がかかります。

長時間立った時に足が疲れやすかったり、むくみやすかったりすることにも、立ち方や身体の使い方が関係している場合があります。

また座って行う事務作業では、猫背や肩が前に入った姿勢が続けば、肩や背中にも負担がかかりやすくなります。

そのため当院では、痛みが出ている場所だけではなく、姿勢や身体全体のバランスも確認しています。

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初回の姿勢矯正でも身体のバランスに変化が

今回掲載している写真は、姿勢矯正を始めた初日の施術前と施術後です。

正面と横から撮影し、身体の左右差や頭・肩・背中・骨盤などの位置を確認しながら姿勢矯正を行いました。

姿勢は長年の生活習慣や仕事中の身体の使い方などによって作られていくため、一度整えればそれで終わりというものではありません。

こちらの患者様にも初回の変化を確認していただきながら、その後6回の姿勢矯正を続けていただきました。

施術だけでなく「普段の身体の使い方」も大切

こちらの患者様の場合、お仕事柄どうしても立っている時間が長く、身体に負担のかかる体勢になることもあります。

そのため施術だけではなく、

「最近はどのような仕事が多かったのか」

「どんな動きをした時に身体がしんどくなるのか」

などもその都度お聞きしています。

そのうえで、仕事の内容も考慮しながら、その方が無理なく取り入れられる立ち方や身体の使い方などを少しずつアドバイスしています。

姿勢矯正を続けていく中で、ご本人も以前の身体の使い方と現在との違いが分かるようになり、「姿勢って大事なんだ」と、ご自身の身体を以前より意識してくださるようになりました。

これも姿勢矯正を行ううえで、とても大切な変化だと考えています。

現在は身体の状態に合わせた定期矯正へ

現在は6回の姿勢矯正を終了し、定期的な姿勢チェックと矯正に移行しています。

お仕事による身体への負担が比較的大きいため、猫背などは戻りが見られることもあり、現在はおよそ半年に一度を目安に姿勢を確認しています。

先日も半年ほど経過したところで姿勢をチェックしました。

ところが骨盤については大きな歪みが見られなかったため、今回は骨盤矯正を行わず、必要だった猫背の調整のみを行いました。

定期矯正だからといって、毎回必ず同じ矯正をするわけではありません。

その時の身体を確認して、

「今、どこを整える必要があるのか」

「まだ矯正する必要のないところはどこなのか」

を判断しながら施術を行っています。

日頃から身体の使い方を意識してくださっていることも、今回骨盤の良い状態が以前より長く保たれていたことにつながっているのかもしれません。

「今の痛み」だけではなく、これから先の身体のために

姿勢矯正を始めるきっかけは人それぞれです。

肩こりや腰痛など現在の症状がきっかけになる方もいれば、

「これからも仕事を長く続けたい」

「将来のために今から身体を整えておきたい」

という思いから始められる方もいらっしゃいます。

姿勢を整えることに加えて、ご自身の身体の使い方を知り、普段の生活でも身体を意識できるようになること。

それも姿勢矯正を行う大きな意味のひとつだと当院では考えています。

これからもその時々のお仕事や身体の状態を確認しながら、長く元気に仕事を続けられる身体づくりをサポートしていきます。

※今回掲載している写真は患者様より掲載許可をいただいた初回施術時の写真です。プライバシー保護のため顔には加工を施しています。

※施術による変化や経過には個人差があります。

腰痛予防のちょっとしたコツ|しゃがむ時、下腹部に力を入れていますか?

腰が痛い方に、よく聞くことがあります

腰が最近痛いという患者さんに、施術中こんな質問をすることがあります。

「しゃがむ時や中腰になる時、下腹部に力を入れていますか?」

すると、

「わからないです」
「そんなこと意識したことないです」

という答えが返ってくることがほとんどです。

実は普段何気なく行っている「しゃがむ」「物を拾う」「中腰になる」といった動作でも、体の使い方によって腰への負担は変わってきます。


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下腹部を軽く締めてみてください

患者さんには、まず実際に試してもらいます。

おへその少し下あたりを意識して、

「下腹部を軽く締めてみてください」

とお伝えします。

そして、その状態で体を動かしてもらい、

「さっきと比べて体が安定しませんか?」

と聞いてみると、

「安定します!」
「こっちの方が動きやすいです」

と変化を感じられる方も多くいらっしゃいます。

ポイントは、お腹を力いっぱい固めることではありません。

おへその下を軽く締める、あるいは軽くお腹を引き込むような感覚で十分です。


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なぜ下腹部を意識すると安定するの?

下腹部を軽く締めることで、腹横筋などのお腹まわりの筋肉が働きやすくなります。

さらに体幹の筋肉が協調して働くことで、体を支えやすくなり、腰や骨盤周辺も安定しやすくなります。

そのため、何も意識せずに動く場合と比べて、腰に負担のかかる動作を行いやすくなることがあります。

ここで大切なのは、

「下腹部に力を入れれば腰痛が治る」

という話ではないということです。

腰痛にはさまざまな原因があります。

あくまで今回お伝えしているのは、日常生活で腰への負担を減らすための「体の使い方」の一つです。


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こんな時に意識してみてください

例えば日常生活では、

・床の物を拾う時
・しゃがむ時
・荷物を持ち上げる時
・中腰で作業する時
・掃除をする時
・洗濯物を扱う時

などがあります。

こういった動作をしてからお腹に力を入れるのではなく、

「これから腰を使うぞ」という動作の前に、下腹部を軽く締めておく。

これがポイントです。

私は患者さんにも「動くための準備として、先にお腹を軽く締めてください」とお伝えしています。


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力を入れすぎないことも大切です

「お腹に力を入れる」と聞くと、

「思いっきり腹筋を固めた方がいいの?」

と思われるかもしれません。

しかし、日常動作ではそこまで力む必要はありません。

力いっぱい固めてしまうと体全体が動かしにくくなりますし、息を止めながら力むのもおすすめしません。

自然に呼吸をしながら、下腹部を軽く締める。

まずはこのくらいから試してみてください。


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私自身も自然とするようになりました

実は私自身、これまで腰痛を何度も経験してきました。

そのため、

「どうすれば腰への負担を減らせるだろう?」

ということを、自分自身の体でも考えるようになりました。

また、私は趣味で登山をしています。

山では平坦な場所ばかりではなく、不安定な足場や岩場などで体を支えなければならない場面がたくさんあります。

そういった経験もあって、今ではしゃがんだり無理な体勢を取ったりする時には、意識しなくても自然と下腹部に力が入るようになっています。

もちろん登山をすれば腰痛予防になる、という話ではありません。

ただ、自分自身の経験からも、体を安定させてから動くことの大切さを感じています。

だからこそ、腰痛で来院される患者さんにも「普段どうやって体を使っているのか?」という部分までお話しするようにしています。






腰痛は「普段の体の使い方」も大切です

腰が痛くなった時に治療することはもちろん大切です。

しかし、施術を受けて楽になっても、毎日の生活で腰に負担のかかる体の使い方を繰り返していれば、再び症状が出てしまうこともあります。

だから恵整骨院では、痛みのある部分だけを見るのではなく、

「どうすれば普段の生活で腰への負担を減らせるのか」

という体の使い方についてもお伝えしています。

まずは今日から、

「腰を使う前に、下腹部を軽く締める」

これを一度試してみてください


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デスクワークで肩こり・腰痛にならないために!正しい座り方のポイント

こんにちは、恵整骨院です。

最近では仕事だけでなく、自宅でもパソコンを使う時間が増え、長時間座って過ごす方が多くなっています。

当院へ来院される患者さんの中にも、

「肩こりがひどい」
「腰が痛くなる」
「首が疲れる」

というお悩みを抱えている方がたくさんいらっしゃいます。

もちろん施術で体のバランスを整えることも大切ですが、それ以上に大切なのが毎日の生活習慣です。

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例えば、1回の施術は30~40分ほどですが、仕事では1日6~8時間以上座っている方も少なくありません。

せっかく姿勢が整っても、毎日負担のかかる座り方を続けてしまうと、元の姿勢へ戻りやすくなってしまいます。

NGな座り方① 背中を丸めて座る

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背中が丸くなると頭が前へ出てしまい、首や肩の筋肉が常に引っ張られた状態になります。

その結果、

・肩こり
・首こり
・腰痛

などにつながりやすくなります。

NGな座り方② 浅く腰掛けてだらんと座る

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椅子に浅く腰掛け、お尻と背もたれの間に隙間がある状態で座ると、骨盤が後ろへ倒れてしまいます。

この姿勢では背もたれで体を支えられず、腰や背中の筋肉が余計に頑張らなければなりません。

楽そうに見えて、実は体への負担はとても大きい座り方です。

正しい座り方

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正しい座り方のポイントは次の5つです。

・椅子に深く腰掛ける
・骨盤を立てる
・坐骨で座ることを意識する
・足裏を床につける
・膝は約90度になるようにする

これだけでも腰や肩への負担は大きく変わります。

椅子・机・パソコンの高さも大切

「モニターは目線の高さ」とよく言われますが、実際にはノートパソコンを使っている方も多く、理想通りに調整することは難しい場合があります。

そのため当院では、まず次の順番で調整することをおすすめしています。

① 椅子の高さ
② 机の高さ
③ パソコンの高さ

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まずは足裏がしっかり床につき、肘が約90度になる高さを優先してください。

デスクトップパソコンであれば画面の高さも調整しやすいため、より理想的な姿勢を作りやすくなります。

一方、ノートパソコンはどうしても目線が下がりやすくなります。

そのため長時間同じ姿勢を続けるのではなく、

・こまめに画面から目を離す
・首を上に向ける
・背中を伸ばす
・立ち上がって少し歩く
・トイレや水分補給のタイミングで体を動かす

など、定期的に姿勢をリセットすることも大切です。

日常生活が姿勢をつくります

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姿勢は施術だけで良くなるものではありません。

毎日の座り方や立ち方、歩き方などの積み重ねが、現在の姿勢をつくっています。

だからこそ当院では、姿勢矯正だけでなく、ご自宅や職場でも実践できるアドバイスを大切にしています。

肩こりや腰痛、猫背などでお悩みの方は、「自分の座り方」を一度見直してみませんか?

「自分では正しい姿勢が分からない」「自分に合った座り方を知りたい」という方は、お気軽に恵整骨院までご相談ください。

一人ひとりのお仕事や生活環境に合わせたアドバイスも行っています。

「姿勢矯正の詳しい流れはこちら」

健康保険制度変更に伴う「継続ケア費」について

健康保険制度変更に伴うお知らせ

令和8年7月より、健康保険制度が変更され、柔道整復師(整骨院・接骨院)の保険診療に関する運用が見直されました。

当院では、これまでも患者様一人ひとりのお身体の状態に合わせた施術を心掛けてまいりましたが、この制度変更に伴い、継続して通院される患者様にも安心して施術を受けていただけるよう、新たに**「継続ケア費」**を設けております。






継続ケア費とは?

継続ケア費とは、健康保険では対応できない部分を補い、より良い状態を維持していただくための実費となります。

保険診療では施術内容や施術範囲に一定の制限があります。

そのため当院では、患者様のお身体の状態を継続して確認しながら、保険診療だけでは十分に対応できない部分も含めて施術を行い、再発予防や健康維持のお手伝いをさせていただいております。






対象となる方

継続ケア費の対象となるのは、

保険診療を継続して4か月目以降の患者様です。

4か月目以降は

保険診療費+継続ケア費500円

をご負担いただいております。






なぜ必要なの?

近年、健康保険制度は年々見直しが行われており、整骨院で保険診療として行える内容も以前より厳しくなっています。

当院では、

「痛みを取るだけ」

ではなく、

「再発しにくい身体づくり」

までサポートしたいと考えています。

そのため、保険だけでは補えない部分については継続ケア費としてご負担いただき、これまでと変わらない施術の質を維持しております。






よくあるご質問

Q. すべての患者様が対象ですか?

いいえ。

保険診療を継続して4か月目以降の方が対象となります。






Q. 保険診療は使えなくなるのですか?

いいえ。

保険診療はこれまで通りご利用いただけます。

継続ケア費は、保険診療に加えて必要となる実費です。






Q. なぜ500円なのですか?

患者様へのご負担をできる限り抑えながら、施術の質を維持できるよう検討した結果、500円とさせていただいております。






最後に

制度が変わっても、

「患者様に少しでも早く元気になっていただきたい」

という当院の想いは変わりません。

今後も安心して通院していただけるよう、分かりやすい説明と丁寧な施術を心掛けてまいります。

ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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