6月5日の「今日は何の日?」は「ロゴマークの日」です。

なぜ6月5日が「ロゴマークの日」なのかというと、6(ロ)5(ゴ)で「ロゴ」という語呂合わせが由来となっています。
この記念日は株式会社ビズアップによって制定されました。

株式会社ビズアップは企業や店舗のロゴマークなどのデザインを中心にして、ブランディング、マーケティングなどに関わる制作を行っている会社のようです。
「ロゴマークの日」という記念日については「ロゴデザインの効果をアピールする」という事を目的として制定された記念日となります。

確かにロゴマークは、色々なイベントやその会社の象徴でありイメージに関わってきますし、かなり効果のあるものですよね。

代表的なロゴマークでいうとオリンピックのロゴマークであったり、普段からインターネットをよく活用する人にとってはGoogleやYahoo!といった企業のロゴマークも印象的でよく覚えていますよね。また、商品名のインパクトもロゴによって出すことが出来て売上に直結することがあるそうです。

 

 

続きましては恵のロゴマークについて^ ^


⬆︎⬆︎⬆︎⬆︎⬆︎これは恵のロゴマークです^ ^⬆︎⬆︎⬆︎⬆︎⬆︎

恵のロゴマークは、経営理念である「信頼と絆」の意味が込められています。

患者様やスタッフさんなど、関わる全ての人から信頼を得られ、そして絆を築けるように、、。                                     なので「信頼と絆」ができた時の「握手」と「一人でも多くの方を笑顔にして差し上げよう」「患者様に寄り添う気持ち」「感謝の気持ち」など、たくさんの気持ちを込めたハート(心)の形にしました。            

 恵のロゴマークについては、このくらいにしまして、、、

ついでにあの有名なロゴマークの雑学についても(^_−)−☆

 

◎Apple社のロゴのリンゴがかじられてる理由◎

印象的なロゴマークとして有名な物にApple社のロゴマークがありますよね。

Apple社の名前の通りリンゴのロゴマークなのですが、リンゴの片側がかじられているという特徴的なデザインとなっています。

このロゴマークの由来は、ニュートンがリンゴの木の下で万有引力の法則を発見したことや、英語の「bite(かじる)」とコンピュータの単位で使われる「byte」が同じ「バイト」という発音であることだとされているのが有名な説です。

しかし、実は紹介した由来は2つとも間違いなのです。
このロゴマークをデザインをした本人によって否定されており、実際のところはさくらんぼと見間違いされないように区別するためだったようです。

確かにかじられているからリンゴだと判断できますが、そのままの状態だと別のフルーツに見えなくもないですよね。

 

◎Amazonのロゴに隠された意味◎

インターネット通販サイトとして各個たる地位を築き上げたAmazon社ですが、Amazon社のロゴにも実は隠された意味があるって知っていましたか?

そもそも社名をAmazonとした理由についてですが、創業者であるジェフ・ベゾフ氏の考案によるものでした。

他の社名やショップの名前を参考にして一覧を眺めていたところ、ABC順で並べられていることが多く、なるべく「A」で始まる社名にして自分の会社名が目につきやすくしようと考えたのでした。

そして「A」から始まる単語で選ばれたのがアマゾン川にちなんで「Amazon」という単語です。

自分が経営する会社をアマゾン川のように広大なシェアを獲得できるように願ってAmazon社は経営をスタートさせることとなります。

そしてロゴマークの「amazon」という表記の「aからzに向けて矢印が引いてある」のは、「from A to Z」ということで「Amazonを利用すればどんな商品でも取り扱っていますよ!」という意味が込められているのでした。

以上がロゴマークの雑学でした、いかがでしたか?

皆さんはApple社とAmazonのロゴについて知ってました??私は知りませんでした!笑

なので今回も「今日は何の日」を調べることで、私も新しい雑学を知ることができました!

 

  恵鍼灸整骨院  院長 河野 宅央

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